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  <title type="text">さりとて</title>
  <subtitle type="html">タイトルのない日々は続く</subtitle>
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  <updated>2006-03-25T20:52:48+09:00</updated>
  <author><name>ミヤモト</name></author>
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    <published>2019-03-09T15:36:16+09:00</published> 
    <updated>2019-03-09T15:36:16+09:00</updated> 
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    <title>20190309</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ずーっとずーーーっと仕事が忙しく、<br />
兎に角ひとりになりたくて、<br />
2月の休暇にカンボジアへ行った。<br />
何処でもよくて、<br />
アンコールワットでも見ておくか、<br />
くらいの気持ちで。<br />
<br />
観光地に心は動かず、<br />
ただ、ひとりになって、<br />
誰にも話しかけられず、<br />
誰の思惑にも振り回されず、<br />
自分の裁量だけで動いていい環境で、<br />
息がやっと吸えた。<br />
<br />
と、自由最高と思ったところで<br />
2/14、仔犬を迎え入れた。<br />
（なんと！優柔不断な夫が決断した）<br />
<br />
ポカラ、わたしはあなたのことがとても愛おしいよ。<br />
齧られて、暴れ回られて、途方に暮れても。<br />
家族という狭い枠が、<br />
苦しくて苦しくてたまらなかったのに、<br />
この小さな枠の中が、暖かくて平和ならば、<br />
他はどうでもいいと思うくらいに。<br />
今のところは。]]> 
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            <name>ミヤモト</name>
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    <published>2018-12-22T13:44:32+09:00</published> 
    <updated>2018-12-22T13:44:32+09:00</updated> 
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    <title>20181222</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[昨日、マンションを手放す為のすべての手続きを終えた。<br />
わたしと、弟の仲介をしてくれた不動産屋さんから<br />
「弟さんから預かりました」と大きな封筒を渡される。<br />
中を開けるとぺらんと手紙が一枚。<br />
あと、立派な祝儀袋が入っていた。<br />
<br />
10年間、全てを押し付けてごめんなさい。<br />
結婚したんだね。<br />
名字が変わっていたのでおどろきました。<br />
末永く幸せになってね。<br />
<br />
読んで、泣けて仕方なかったし、今も泣ける。<br />
家族というものは、何故にこんなにややこしいのかしら。<br />
これくらいの距離がないと、<br />
お互いに優しく居られないのはとても悲しいことだ。<br />
<br />
マンションから引きあげていた、弟のアルバムと、<br />
母が残していた弟の母子手帳と、母の写真を入れた箱を不動産屋さんに託す。<br />
幸せで居て欲しい。<br />
<br />
願ってばかりだな。]]> 
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            <name>ミヤモト</name>
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    <published>2018-11-23T14:11:58+09:00</published> 
    <updated>2018-11-23T14:11:58+09:00</updated> 
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    <title>20181123</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[会議に来ていたぴか氏が1年ぶりくらいに顔を出しに来た。<br />
左手に結婚指輪をはめて。<br />
<br />
君は、人に囲まれているようで、<br />
弱く自信のない自分を隠したまま、<br />
何処に居ても居心地が悪そうに見えた。<br />
わたしは何年か、君のことを見ていた。<br />
2人で出掛けた。ツーリングに行った。わが家へ泊りに来た。<br />
ケチな君が、わたしへ結婚祝いを持ってきたところで、<br />
カチッと、パズルが完成した。<br />
なんていいところへ収まったのでしょう。<br />
<br />
幸せで居て欲しいよ、同じ誕生日の君。<br />
「ちゃんと報告出来るようになったら、また顔出すよ。」<br />
去り際に、腕をつかんで、<br />
ねえ、ホントにちゃんと幸せなんだよね？と訊いてしまう。<br />
「大丈夫だよ。幸せ。」<br />
疲れた顔で色々あってしんどい、なんて言わずに、<br />
わたしにも、きちんとお祝いさせてちょうだい。<br />
<br />
<br />
<br />
わたし達は、安心して変わっていけばいいのだ。]]> 
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            <name>ミヤモト</name>
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    <published>2018-11-17T13:14:46+09:00</published> 
    <updated>2018-11-17T13:14:46+09:00</updated> 
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    <title>20181117</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[マンションを手放すことに決めたのが夏の終わり。<br />
夫の家に移って1年半、<br />
居場所として心に落ち着いたのか、<br />
マンションに帰ることがなくなった。<br />
母の遺してくれたマンションはわたしと弟の名義になっており、<br />
弟の同意を得てからではないと動けない。<br />
<br />
10年くらい会っていない弟。<br />
何処にいるのかもわからない弟。<br />
数年前、街中で偶然見かけたけれど、声も掛けられなかった弟。<br />
<br />
何とか居場所を見つけ、<br />
不動産屋さんを介して手紙を送ったものの数か月音沙汰もなく、<br />
駄目元でわたしからも手紙を送ってみた。二度。<br />
二度目の手紙の数日後、<br />
不動産屋さんの元に連絡があったとのこと。<br />
元気そうでしたか、と訊くと<br />
「お元気そうでしたよ」とのこと。<br />
<br />
母のマンションを手放す、<br />
数年住んだ場所を手放す、<br />
こちらの問いに弟が応えてくれたこと、<br />
弟が元気だったこと、<br />
が、すとんと沁みて、心がしんとする。<br />
<br />
不思議なもので、<br />
ひとりが気楽で幸せだと知っているのに、<br />
弟にはとなりに誰か居て、笑い合えていたらいいのに、と願う。<br />
どちらでも、幸せで居て欲しいよ。]]> 
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            <name>ミヤモト</name>
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    <published>2018-09-22T17:24:11+09:00</published> 
    <updated>2018-09-22T17:24:11+09:00</updated> 
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    <title>20180922</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[わが家のいいところは、<br />
夕飯を食べた後にふたりで散歩がてら、アイスを買いにいくところ。<br />
買ってきて、ではなく、一緒にいく。<br />
<br />
この間思い立って、<br />
昔よく聴いていた曲たちをかけ、歌いながら夕飯の準備をしてみた。<br />
20代というのは、なんとエモかったのでしょう！<br />
あんなにとんがって、傷だらけで、何かになりたくて、焦って、焦がれて、ざわざわして。<br />
ああいうのはこの先もう感じることはないのでしょう。<br />
それはとてもホッとする。<br />
寂しさもあるけれど、ホッとする。<br />
<br />
<br />
<br />
人と暮らしてみると、習慣の違いにイラッとする。<br />
例えば。<br />
夫が休みの日にわたしが仕事で出かける予定があり、<br />
職場を出る際に、今から出るよと連絡をする。<br />
当然、わたしが家に着くまでに準備は終わっているものと思うけれど、<br />
夫はそこから出かける準備をする。<br />
イラッとする。<br />
イラッとするんだけど、そこに見えるのは小さな頃のわたしなのだ。<br />
きっと、母に急かされていた名残りから。<br />
段取りが悪い夫にイラッとするのも、優柔不断にイラッとするのも、<br />
きっと名残りだ。<br />
その度に、自分に言うのだ。<br />
夫に文句を言う前に、ひとつひとつ自分に言うのだ。<br />
急がなくていいんだよ、人の分まで頑張らなくていいんだよ、<br />
完璧にやるより、楽しい気分でやっていこうよ。<br />
<br />
そうやって、人と自分と、暮らしてみてみる。]]> 
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            <name>ミヤモト</name>
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    <published>2018-08-11T16:21:05+09:00</published> 
    <updated>2018-08-11T16:21:05+09:00</updated> 
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    <title>20180811</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[時に意見の相違がありながらも日々を送っている。<br />
腹の底にお互いを信頼はしていないような気がする。<br />
気がするが、まだ一緒に過ごして数年。<br />
仕方ないのではなかろうか。<br />
<br />
わたしの腹の底にある夫への不満は<br />
無意識にしてくる搾取だ<br />
（「いつも被害者みたい」と言わしめた）<br />
そこに目を向けると不満ばかりが溜まるけれども<br />
そこは無意識であって、夫の大部分は<br />
わたしを喜ばせたい、笑っていて欲しいし、幸せでいて欲しい、<br />
だということに改めて気づき、<br />
そこを大事にしていこうと思いなおした次第。<br />
<br />
ダニかノミかわからないけれど<br />
実に11箇所も刺され派手にふくれている夏。]]> 
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            <name>ミヤモト</name>
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    <published>2018-02-26T12:15:57+09:00</published> 
    <updated>2018-02-26T12:15:57+09:00</updated> 
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    <title>20180225</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今年はオリンピックに盛り上がった。<br />
帰宅してから夫婦でテレビを観て、<br />
わたしはスピードスケートの選手の真似を、<br />
夫はジャンプの選手の真似をして笑った。<br />
<br />
また、風邪をひいて発熱、寝込む。<br />
昨日は熱が引いたので、体を動かそうと買物がてら夫と散歩へ。<br />
休み休みゆっくりと。<br />
買った荷物をリュックに詰めて、<br />
夫がサツマイモを1本サイドポケットに差し込み、<br />
いいでしょ、とにこにこするので平和だなと思った。<br />
平和だ。]]> 
    </content>
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            <name>ミヤモト</name>
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    <published>2018-02-01T18:01:23+09:00</published> 
    <updated>2018-02-01T18:01:23+09:00</updated> 
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    <title>20180201</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[昨日、皆既月食。<br />
東京からの出張の帰り、車を運転しつつ、<br />
そういえば何時頃から欠けるんだろうと月を見上げたら、<br />
まさに始まったばかりのタイミング。<br />
わーわー欠けてる！欠けてるよ、と、<br />
慌てて帰宅し義母に、<br />
おかーさん、月食始まってますよ！と報告して、<br />
庭に出てふたりで並んで空を見上げる。<br />
すごいねーとか、天気がいいからよく見えるとか言いながら。<br />
<br />
結婚する前、夫は言った。<br />
うちの母さんをホントの母親だと思ったらいいよ。<br />
わたしは悪い方向に正直なので、<br />
それは無理です。わたしの母はひとりだし、<br />
そんな風にはどうやったって思えないです。と言った。<br />
<br />
少し前まで知らなかったひとと並んで月食を見る。<br />
義母との関係は、旅で出会ったひととの距離に似ていて、<br />
これはこれでいいと思っている。<br />
<br />
夫とは夫婦として同じお神輿を担いでいるので、<br />
担う量に期待してしまい、達していないとイラッとすることも多い。<br />
(夫婦あるあるだな)<br />
けれど、彼はわたしにたくさんに経験をもたらす。<br />
これが、ホントにやりたいことではなかったとしても。<br />
人生は豊かになっていると思える。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>ミヤモト</name>
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    <published>2018-01-07T12:05:11+09:00</published> 
    <updated>2018-01-07T12:05:11+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>20180107</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[これは、ホントにわたしのやりたかったことなのか。<br />
繰り返し頭にあるのは、それだ。]]> 
    </content>
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            <name>ミヤモト</name>
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    <published>2018-01-04T15:34:06+09:00</published> 
    <updated>2018-01-04T15:34:06+09:00</updated> 
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    <title>20180104</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[大晦日より風邪をひいている。<br />
すっきりしない年末年始である。<br />
<br />
先月、一度また嫌なことを言ってしまった。<br />
相手の足りていないところを指摘するような。<br />
言って、反省して、自己嫌悪に陥って、<br />
こんなことばかりが続くのかな。<br />
その度に頭を過るのは弟のことだ。<br />
わたしはまた繰り返してしまうのかな。<br />
<br />
夫はわたしをまるで否定しない。<br />
甘えてはいけない。<br />
夫婦になってから、距離の取り方が難しい。<br />
人と生きる、大切な人を大切にするということは、<br />
ホントにとても難しい。<br />
<br />
元旦の日、初詣を済ませた後、<br />
ふたりで仲人夫妻の家へ挨拶へ行った。<br />
温かく迎えて貰う中、<br />
わたしの居ないところで、夫が<br />
「人生の中で今が一番幸せ」<br />
と言っていたことを知る。]]> 
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            <name>ミヤモト</name>
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