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タイトルのない日々は続く
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サンパウロで泣くヒト
ブラジルまで来て
「60歳のラブレター」
という本を読み号泣している始末
思っている以上に
夫婦ってちゃんと思いあえているのね
そりゃそうよね
そして思い当たるのはウチの父親のコトで
彼はたぶんこの本に文章を載せている人々のように
彼の方法で母を愛していたのだろうなぁ
というコト
それは覚えておいてあげよう

旅先で出会う年下のコ達にすら
「学生さん?」
と言われ続け
最初はお世辞かナニかかと思っていたけれど
どうやらホントに完璧に年下に思われるコトが多く
もう30年も生きてきたのに幼く(若く、ではないと思う)見られるのは何故だ
と考えたら
わたしは未だにずるずると
自分の家族にしがみついているからなのかも
と思い至る

サンチャゴで帽子を被ったまま教会に入ったら
「失礼だぞ」
と言われたので
それ以降は帽子をとって入る
クリスチャンではないので十字を切ったりはしないけれど
世界中の子どもが両親や大人に愛され
笑顔で居られる世の中がきますように
と手を合わせて祈る
偽善者と呼ばれてもよいよ

旅行会社にてサンタレン行きの航空券の手配を頼むと
「サンタレンなんて、ナニしに行くの?
 誰も行かないよ?」
と言われる
不安ー
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バスの中で
何処に居ても何処まで来ても
膝を抱えて窓の外と自分の内側を眺める
どんなツアーに参加して素晴らしい景色を見ても
ナニもない世界を突き進むバスの孤独には勝らない

切り離された言葉がひとつも存在しない
右も幸せも
左も悲しみも全部が一緒だった
ただ空間があった

寂しい場所で恐ろしい夕焼けを見た
氷河を忘れてもあの空は忘れない

一日を振り返る時間を持てないのは
幸福か否か
忘れていくコトは幸せだと思う、けれど
イースター島
夏休みのような日々の中
ぐらんぐらんに揺れ動いている
たぶん普段は閉じ込めておける
あまり対峙したくないような自分が
だらっだらだらっだら出て来ている
いい機会だわ
と思ったりもするけれども
うーん
ミホになるとへなちょこだな

耳の裏にタトゥーを入れた
アルゼンチンのメンドーサ
愛情や好意を表現するのがとても苦手で
回りくどいコトをして結局伝わらなかったりで
旅をしていて街でみかける人々のダイレクトさが
見ていて清々しくさえある
わたしは日本人なので日本語ばかりに頼り
「好き」ひとつをあらわすのにも
こんがらがって面倒臭いコトになってしまう
ここへ来て不慣れな英語やスペイン語では
いちいちどれくらい好きだったら好きと言えるのか
とか考えなくても
アイライク××やメグスタ××が言えるのにさ
それくらいで丁度いいんだきっと
なんてなコトを考えているところで痴漢?にあった
手を握られている状態を許してしまったので
それがゴーのサインになってしまったのかなー
と自分の判断力の鈍さにだいぶ凹む

新しく始める家族というモノは
色々な原動力になるのだろうなぁ
と思う
アルゼンチンの遊園地で家族連れを見て
独りでアイスを食べて居る自分を思い
ナニやってんだかと苦笑する
日々はもちろん素晴らしいのだけど
アルゼンチンのサルタ
旅に出てからというもの
日々の夢が凄い
体調や気分がいやに濃く夢にあらわれる

母のさらさらになったお骨を
ペンダントに入れて持ち歩いている
日本を出るコトのなかった母に
各国の景色を見せたかった
それも理由のひとつ

4000mの高地で寒さに震えながら母の夢を見た
胸元がオレンジ色のたくさんの花に包まれて
m氏と一緒に過ごしていた
ずいぶん幸せそうだった
目が覚めてひとりこっそり泣いた
むこうの様子があまりにも幸せそうだったのが嬉しくて
でももしかしたら
m氏は亡くなったのかもしれない
確かめる術はないけれど
そうなのかもしれない
20080219


荷物12キロ
(軽い方だろうけどさ)
ころころ付きにしてヨカッタ
背負ってたら肩イカれそうだー

昨夜祖母から電話があり
諸々声をかけて貰い
あー
ドキドキするなぁ
というと
「やだ、ミホちゃんでもドキドキとかするの?」
といわれる
してますよドキドキ
小心者ですから
お会計別にして下さい
と言い出せないくらいの小心者ですから

やりたいコトに理由をつけて踏み出さないのは
なんとなくもう嫌で
そのままにしておくと
どんどん自分のコトを
詰まらない人間だと思うようになる
と思いました
わたしの場合は旅だったので
お金があれば
割と簡単に踏み切れるモノでしたが
ナニか皆さんにもやりたいコトがあれば
踏み出すきっかけのひとつにでもなれたらなぁ
とは思います
自分が動かなければ何ともならないし
ちょっと動けば流れは出来るもんだ
とここ数年で痛感しました

旅はたぶん
楽しいだけじゃなくて
しんどいコトも多いだろうから
楽しみー!ひゃっほう!
ばかりでは全く以ってないのですけども
全部ひっくるめて
受け容れてこようと思います
日々是成長

仕方ないんだ
木曜日生まれは旅人なのだモノ
行ってきます
20080218


早起きして黄熱病の予防接種を受けに東京へ
片道1時間、東京滞在30分
往復1万円、予防接種代金1万1000円
世界一高い予防接種だったと思うのですが
貰ったイエローカードのしょぼいコト
悪いけれども
失くす自信がある

打ってくれたおばちゃんの話だと
静岡県民の黄熱病接種率が高いらしく
某企業の方々がこぞってブラジルに渡っているそうな
検疫所は
わたしのような旅行者ばかりなのかと思っていたのに
スーツマンばかりだった
「今、ケニア行けないから
 ブラジル行くヒト増えてんのよ」
あー
だから黄熱病の予約混んでるんだー
「黄熱病はいつでも混んでるわよ」
だったら
一日のウチ受付時間が30分ていうのは
ないんじゃないかい
と思う

明後日ってリアルだなー
出国は20日の17時20分です
お暇な方は空見上げてねー
20080217
みか入籍
ふたりで幸せになりたまへよー

朝マダムが
手紙と手作りミサンガを届けてくれた
玄関先でやっぱり涙のお別れ
ノラジョーンズ!
ちびっこふたりも次会う時には
更に成長しているのだろうなぁ
ミサンガを足に巻く
またお守り

午後
弟とふたりで祖父母と母の墓参り
運転していると
怪しい雲に襲われて雪
わたし的初雪に浮かれると
「雪より前見て!怖い!ふらつき過ぎ!」
と怒られる始末
夕飯に呼ばれたので祖母宅に寄ると
祖母も従兄弟たちも皆ノロにヤられているという
否、それウイルスでしょ?
わたし明日予防接種なのだよ

洗濯と衣類的荷物の計算にたぶん失敗し
連日なんだかレーシーな下着ばかり
ぺらっぺらで寒いったらない
20080216


諸々の買出しの後
わんこ嬢の家に借りていたギターを届け
ベビーに会った後
やき宅へ最後の顔出し
凪と本を読んだり散歩をしたり
ジャングルジムで遊んだりする
「マエも小さくなったら
 ジャングルジムで遊びなー」
といわれて笑う
しばらく会えないけど
マエのコト忘れないでねー
とお別れすると
泣きじゃくってほっぺにチュウしてくれた

後、
弟が寿司をご馳走してくれた
ちょっとちょっとちょっと
旅立つ姉にナニかないワケー?
と催促すると
方位磁石
を買ってくだすった
迷子にならないようにだそうな
(それは無理だ)
20080215


先月まで勤めていた会社で
壮行会を開いてくだすった
張り切って写真を撮るぞー!
とカメラを出せば
バッテリーが入っていないという体たらくで笑われる
なんというか
そこまでしてくださらなくても充分です
というくらいのあれで
有難いやら申し訳ないやら
わたしは一体そこまでして貰う程
ナニか出来たのだろうか
と最近よく思う
ホントに思う
ヒトの優しさに足る人間ではないのに

車を降りて空を見上げると
星がとてもきれいで
皆さんにお礼のメイルを送りながら
また泣くのでした
みんなが幸せになりますように
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